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呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編の表紙画像
d_579119 FANZA

サークル:にぎりうさぎ

呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編

幼馴染2人がMP回復の建前のもと同時に堕ちていく快楽堕ちエロ漫画

4.7
★★★★★
26件のレビュー
配信日 2025-06-14
ページ数 63P
サイズ 182MB
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「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」サンプル画像

幼馴染2人、同時に堕ちる

「仲間のため」「ダンジョン踏破のため」——そう言い聞かせながら、カルナとリーシャはタンクの男と体を重ねていきます。MP回復という呪い由来の建前が、2人の行動を正当化し続ける。ただ、その建前は最初から薄い。本作の読みどころは、2人のヒロインが微妙にずれたペースで同時並行に崩れていく構成の組み方と、幼馴染の男・ストレには絶対に知られてはいけないという緊張感が最後まで持続するところにあります。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」のあらすじ

呪われたダンジョンの中で、MPを回復する手段は精を受け取ることだけ。カルナとリーシャは「これはダンジョン踏破のため」「ストレのMP回復のため」と自分に言い聞かせながら、パーティーに加わったタンクの男・ストレ以外の人物に体を許していきます。幼馴染であるストレには絶対にバレてはいけない。彼の前では何事もなかったように振る舞い続けなければならない。だが、2人の内側では少しずつ何かが変わり始め、「仕方なく」という言い訳が効かなくなる瞬間が近づいてきて……

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」はどんなNTR作品か

NTRの型
寝取られ(幼馴染視点での寝取られ)
寝取られる関係
幼馴染2人(ヒロインW)
加害者のタイプ
同パーティーのタンク(ぽっと出の同行者)
ヒロインのタイプ
おっとり系(カルナ)/ツンデレ系(リーシャ)
堕ち方
建前による自己正当化→快楽への自発的傾倒
結末傾向
含みを残す(続きへの期待が残る終わり方)

「呪いでMPが回復しない」という設定を建前に、ヒロイン2人がぽっと出のタンクに寝取られていく構図です。加害者への嫌悪がほぼない状態で進むため、後ろめたさや背徳感よりも「崩れていく過程を見せつけられる」感触が強い。バッドエンド型の陰鬱さはなく、むしろ2人が少しずつ自発性を帯びていく様子を追う快楽堕ち寄りの読み味です。幼馴染男・ストレにバレるかどうかの緊張感がストーリーの骨格を支えているため、NTRに「秘密の維持」という軸を求める読者に向きます。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」の見どころ・抜きどころ

本作で一番機能しているのは、カルナとリーシャの「連鎖堕ち」構成です。2人が同時並行で行為に及びながら、崩れるタイミングとペースがそれぞれ微妙にずれている。おっとり系のカルナが先に積極性を見せ始め、ツンデレのリーシャがそれを追うように流されていく。読んでいると「次はどちらが先に音を上げるか」という視点が自然に生まれてきます。2人を1冊の中で同時に堕とす構成は難易度が高いですが、本作はその段取りをきちんと組んでいます。

ここが刺さる

「仕方なくやっている」という建前が崩れ始める瞬間を、2人分・別々のタイミングで見せてくるのが本作の核です。

エロ描写の面では、巨乳を強調したコマ構成と大量の擬音・書き文字が全面を覆うレイアウトが視覚的な密度を上げています。MP回復ゲージやハートエフェクトといったRPGギミックの演出が行為中にも挟まれ、ファンタジー設定が単なる口実に終わらず絵面の演出にまで機能しています。3P・4Pシーンも収録されており、1冊の中でシチュエーションの変化があるのも実用面での強みです。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」のストーリー展開

序盤
前編の流れを受け、カルナとリーシャがタンクに体を許してしまった状況から始まります。2人ともまだ「ダンジョン踏破のため」という建前を保っており、ストレへの罪悪感と行為への戸惑いが交差するところから本編が動き出します。
中盤
「仕方なく」という言い訳が少しずつ薄れ、カルナが先に積極性を見せ始めます。リーシャもそれを追うように流されていき、2人の崩れ方が連鎖するように重なっていきます。ストレへの秘密が維持されているという緊張感がここで最も機能します。
終盤
2人の内側で何かが決定的に変わった様子が描かれつつ、ストレとの関係がどう着地するかは宙吊りのまま幕を閉じます。後味は重くはなく、むしろ続きへの期待を持たせる終わり方です。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」のヒロインと寝取り男

カルナはおっとりとした外見と性格で、最初は建前をしっかり保とうとする誠実さがあります。その真面目さが崩れたとき、積極性に変わっていく落差が映えます。リーシャはツンデレ気質で、流されることへの抵抗感を見せながらも結局は押し切られていく。この2人が同じ男に同時に堕ちていく構成になっているため、それぞれのキャラクター性の違いが崩れ方の違いとして読める設計になっています。グラマーな体型と鮮烈なカラーリングの画風が合わさり、堕ちていく場面の視覚的な説得力は高いです。

タンクの男は「精力の差」という半ば設定依存の優位性で2人を攻略していきます。強引に迫るというより、建前を少しずつ崩すような押し方をするため、憎悪を煽るタイプの加害者ではありません。NTR作品として見ると、加害者の個人的な魅力や策略の描き込みは薄めで、設定のギミックがその役割を肩代わりしている部分があります。ただ、2人を同時並行で攻略する構図の中でバランスを保ちながら機能しており、作品の構成を壊すほどの描き込み不足ではないです。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 幼馴染の女の子が別の男に堕ちていく「知らぬ間に奪われる」系が好きな人
  • W堕ち・複数ヒロインが同時進行で崩れていく構成を求めている人
  • 陰鬱なバッドエンドより、快楽堕ち寄りの後味で読みたい人

合わない人

  • 寝取り男が個人として強く描かれていないと満足できない人
  • 前編を読んでいない状態で単体として完結した話を求めている人

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」のレビュー・感想

63ページという枚数で2人のヒロインを同時に堕とす構成は、単純に難しい。片方に比重が偏れば、もう片方が添え物になる。本作はカルナとリーシャそれぞれに「崩れていく瞬間」を用意しつつ、タイミングをずらして連鎖させることで、どちらかを読んでいる間ももう一方が気になるリズムを作っています。ユーザーレビューにある「連鎖堕ちのような構成」という評価は正確で、2人をまとめて処理せず、個別に丁寧に崩していく段取りが本作の組み方の強みです。

乳首描写について言うと、本作は線の細い萌え系画風でありながらコマの中での強調度が高く、揺れ・形の変化・反応の三点が丁寧に描き込まれています。巨乳ヒロイン2人が主役であるため、胸部にカメラが向く頻度は高く、それが単調になっていないのは構図の切り替えが効いているからです。ぷるっぷるという感触を絵で伝えることに成功している画面が複数あります。

キャラクターの感度変化という点では、リーシャのツンデレが崩れるくだりが本編のピークに近い機能を果たしています。抵抗感を見せながらも体が先に反応してしまう描写が、心理と肉体のズレとして読めるよう組まれており、ここは単純な快楽堕ちより一段解像度が高いです。カルナの積極性への転換も、唐突ではなく前段がある形で提示されているため、「なぜそうなったか」に疑問符が立ちにくい。

演出面では、RPGのMP回復ゲージやハートエフェクトが行為中の画面に挿入される視覚設計が他作品との差別化になっています。ティール・パープルのカラーフィルターと大量の擬音が全面を覆うレイアウトは好みが分かれますが、淫靡な熱量を画面から直接感じさせる効果は出ています。装飾過多に見える人にとっては読みづらいかもしれませんが、これを「演出」と受け取れる読者には密度の高さとして機能します。

ここが刺さる

「仕方なくやっている」という2人の建前が、どの時点から言い訳として機能しなくなるか。本作の面白さはそこにあります。

寝取り男の描き込みが設定依存である点はやや物足りなく、個人としての格はそこまで高くありません。ただ、本作の焦点はあくまで2人のヒロインの内側にあるため、加害者が薄くても作品全体としてのバランスは崩れていません。ストレとの関係が最後まで宙吊りになっているのも、重い幕切れを避けたい読者には功を奏しており、後編単体としての読後感は悪くないです。前編との連続性があるため、単体で読むよりセットで読む前提の作品ですが、後編から入っても状況はすぐ把握できます。

「呪いのせいでMPがたりませんっ!! 後編」のよくある質問

Q. 絵柄の系統はどんな感じですか?

萌え系のアニメ塗りで、線が細く彩度が高い画風です。ティール・パープルのカラーフィルターと大量の擬音書き文字が全面に使われており、ポップな印象と淫靡さが混在しています。劇画・リアル系が好みの方には合わない可能性があります。

Q. ハードさや凌辱要素はありますか?

強引な凌辱・拘束・嫌悪感を全面に出す展開はありません。建前を使った自己正当化から快楽堕ちへ向かう流れが中心で、ヒロインが明確に嫌がり続けるシーンは少ないです。攻めの強度よりヒロインの内面の崩れ方を楽しむ作品です。

Q. 前編を読んでいないと内容が分かりませんか?

後編から始まるため、前編のキャラクター関係や設定を把握していた方が楽しめます。ただ、後編冒頭でも状況説明はあるため、前編未読でも大まかな構図は読み取れます。セットでの購入が推奨ですが、後編単体でも読み通せる構成です。

ネトコレ編集部

NTR同人レビュー班

NTR・寝取られ作品を読み込む専門チーム。寝取られ/寝取らせ/寝取りの型を見極め、実際に通読したうえで本音で評価しています。

3.9

エロ
4.2

ストーリー
4.0

コスパ定価基準
3.4

読後感
3.8

W堕ちの段取りと連鎖構成の組み方は手堅く、ファンタジー設定の演出活用も光ります。ただ63ページ・定価880円というボリューム感はやや物足りなく、加害者の描き込みも設定依存に留まります。快楽堕ち寄りのNTRを求める読者に向く作品です。

作品タグ

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