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オールナイトセックス -深夜ラジオ好き同士仲良くなった同級生女子が東京遠征したら有名ハガキ職人に食われた-の表紙画像
d_755047 FANZA

サークル:かきそば

オールナイトセックス

深夜ラジオで繋がった同級生が、有名ハガキ職人に一夜で奪われるBSSエロ漫画

5.0
★★★★★
10件のレビュー
配信日 2026-07-19
ページ数 145P
サイズ 2.5GB
— セール中
¥990 通常 ¥1,650 −40%
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「オールナイトセックス」サンプル画像

同級生が一夜で奪われた

深夜ラジオという、どマイナーな共通項で結びついた男女の話です。告白もなく、付き合ってもいない。それでも「この子と自分だけで共有しているものがある」という感覚は、主人公の徹にとって確かに存在していた。その感覚ごと、一晩で刈り取られる。BSS特有のじわじわとした喪失感を、青春ドラマとして丁寧に積み上げてから叩きつけてくる作品です。

「オールナイトセックス」のあらすじ

深夜ラジオ番組「ドッグランのオールナイトジャポン」のハガキ職人を目指す高校生・吉本徹は、同じ番組のヘビーリスナーである同級生・瀬戸なつきと出会う。毎週月曜の昼休みにラジオの話で盛り上がるうち、徹はなつきに放送作家になるという夢まで打ち明けていた。そんな二人が、東京で開かれるラジオイベントへの遠征を計画する。ところが出発当日、徹は体調を崩して動けなくなり、なつきは一人で東京へ向かうことになる。イベント会場でなつきは、憧れの名物ハガキ職人「ガングロマジシャン」と偶然出会い、ハガキ職人たちの飲み会に招かれる。初めての東京で一人だったなつきは、そこに確かな安心感を覚えていた。飲み会後、ガングロマジシャンのアパートに誘われたなつきは……

「オールナイトセックス」はどんなNTR作品か

NTRの型
BSS(まだ付き合っていない関係での寝取り)
寝取られる関係
同級生・ラジオ仲間(片思い段階)
加害者のタイプ
年上の有名ハガキ職人(ファンへの接近)
ヒロインのタイプ
黒髪ショート・活発・ラジオオタク気質
堕ち方
警戒しつつも流される・快楽堕ち寄り
結末傾向
含みを残す・ほろ苦寄り

厳密な意味での「彼女を寝取られた」ではなく、「告白前の大切な子が別の男に連れて行かれた」という喪失です。BSSの中でも特に青春要素が強く、ラジオという趣味を通じた主人公とヒロインの関係性がしっかり描かれているぶん、その関係が壊れていく痛みが刺さりやすい作りになっています。加害者が「憧れの存在のファン」という構図で近づくため、ヒロインの抵抗が薄くなる経緯に一定の説得力があります。ハードな凌辱系ではなく、雰囲気と心理の揺れで読ませるタイプなので、じわじわとした喪失感を好む読者に向きます。

「オールナイトセックス」の見どころ・抜きどころ

この作品でまず語るべきは、冒頭70ページ分の積み上げです。商業誌的な密度でヒロインとの関係性を描いてから本番に入るため、セックスシーンに到達したときの落差が大きい。ラジオトークで盛り上がり、夢を打ち明け合い、遠征を楽しみにしていた徹の視点で丁寧に作られているからこそ、なつきが別の男のアパートに入っていくシーンが重く響きます。

ここが刺さる

セックス描写の質も高いです。ガングロマジシャンとなつきの絡みは、強引な場面というより「受け入れていく過程」に重点が置かれており、なつきの表情が一枚ずつ変わっていく描写が丁寧に積まれています。

だいしゅきホールド・ディープキス・対面座位など密着感の高い体位が中心で、「情で堕ちていく感じ」が視覚的に強調されています。顔射・お掃除フェラ・まんぐり返しも収録されており、ボリュームとシーンのバリエーション両面で不満は出にくいです。モノクロ本文の線質も繊細で、なつきの体のラインが生々しく描かれています。

「オールナイトセックス」のストーリー展開

序盤
昼休みのラジオトーク、夢の打ち明け、遠征計画——主人公となつきの関係がじっくり積み上げられます。商業誌に近い密度のドラマパートで、二人の距離感がリアルに伝わります。
中盤
体調を崩した主人公を置いて、なつきは一人東京へ。イベント会場で名物ハガキ職人と出会い、飲み会に誘われます。慣れない環境で安心感を覚えながら、なつきは少しずつ歩を進めていきます。
終盤
ガングロマジシャンのアパートでの一夜が描かれます。なつきの表情の変化が丁寧に積まれており、読後には甘くもなく苦くもない、独特の余韻が残ります。

「オールナイトセックス」のヒロインと寝取り男

瀬戸なつきは黒髪ショートボブの活発な女子高生で、ラジオオタク気質の持ち主です。派手さはなく、趣味で人と繋がるタイプ。主人公との関係も、共通の趣味から自然に育ったものです。その「普通の女の子」感がこの作品の肝で、初々しさと生々しさが同居する画力と相まって、堕ちていく場面での落差が際立ちます。特に、最初は戸惑いつつもじわじわと受け入れていく表情の変化が丁寧に描かれており、「この子が?」という感覚を持続させたまま最後まで読ませます。

ガングロマジシャンは、ネット上で知名度のある中年ハガキ職人です。暴力的な加害者ではなく、ファンを自然に懐に引き込む「経験値のある大人」として描かれています。なつきが一人で不安を抱えている場面に現れ、温かく受け入れる形で距離を詰めるため、強引さよりも「気づいたら引き込まれていた」構図が成立しています。この手の作品で加害者が薄いと全体が締まらないですが、本作はその設計に手を抜いておらず、ヒロインが流れていく経緯に説得力を持たせています。

「オールナイトセックス」が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 告白前の片思い段階で奪われるBSSの喪失感が好きな人
  • ドラマパートをしっかり読んでから本番に入る作品を求めている人
  • 強引な凌辱よりも、ヒロインが流されていく過程を重視する人

合わない人

  • 前置きなくエロシーンに入る作品を求めている人
  • ほろ苦い後味が苦手で、すっきりした結末を好む人

「オールナイトセックス」のレビュー・感想

乳首描写から入ります。なつきの乳首は、いわゆる濃い・主張の強いタイプではなく、初々しく控えめな造形です。ユーザーレビューが「初々しく控えめな乳輪」と指摘しているとおり、前作とは意図的に対照させているように見えます。巨根・処女タグがついているにもかかわらず、ビジュアルとして「生々しさ」より「みずみずしさ」に振っているのが特徴で、描き込みの方向性に一貫性があります。

感度の変化については、段階を踏んでいます。警戒、迷い、受け入れ、快楽——この流れを表情の変化と体の反応の両面で積んでいるため、「雑に堕ちた」という印象を持ちにくい。快楽堕ちの段取りが雑な作品は多いですが、本作はその段階を一枚ずつ丁寧に積んでいます。特に対面座位のディープキスシーンは、密着感と表情の変化が重なる場面として機能しており、なつきが快楽に引き込まれていく転換点として読めます。

作画・演出面では、カラー表紙と本編モノクロの対比が効いています。モノクロの線質は繊細で、なつきのボディラインが丁寧に描かれています。コマ密度は高く、ドラマパートでも絵で語る意識が強い。夜行バス、東京の街、飲み会の空間など、背景の書き込みも十分で、「深夜ラジオ好きの高校生が東京に来た」という空気感が伝わります。体位のバリエーション——だいしゅきホールド、まんぐり返し、種付プレス——も視覚的な変化を作っており、終盤の密度として不足はありません。

ここが刺さる

このサイトの読者に特に刺さるのは、70ページ分の積み上げが生む「落差」です。BSSとして読むとき、この落差の高さが作品の質を決定します。本作はそこに本気で手をかけています。

定価1650円・145ページという構成を考えると、ドラマパートとエロパートの比率は前者寄りです。「さっさとエロに入れ」という読者には合いませんが、ドラマを読んでからエロに入りたい層にとっては、その比率こそが価値になります。サークル・かきそばはこれまでも「あらすじと世界観の作り込みがしっかりしていてドラマとして読める厚みがある」サークルとして評価されており、今作もその方向性を外していません。

ひとつ付け加えると、なつきが「処女」かどうかについてはユーザーレビューでも疑問符が出ています。タグには処女とありますが、読んでいて「本当に初めてか?」と感じる読者もいるようです。処女開発を明確に期待して買う場合は、その点を念頭に置いておくといいかもしれません。後味はほろ苦く、甘くはない。ただ、その重さを求めて読むジャンルなので、これは欠点になりません。

「オールナイトセックス」のよくある質問

Q. 絵柄はどんな系統ですか?萌え系ですか、劇画系ですか?

劇画寄りの萌え絵です。アニメ調の記号的な可愛さよりも、生々しさと繊細さが同居したタイプ。表情の書き込みに力が入っており、ヒロインのみずみずしい体つきと心理描写の両方をビジュアルで伝えられる画力があります。

Q. 攻めのシーンはハードですか?凌辱・強制系が苦手でも読めますか?

強引な凌辱ではありません。ガングロマジシャンはヒロインを力で押さえつけるタイプではなく、ヒロインが警戒しながらも流れていく展開です。対面座位のディープキスなど密着・情愛寄りのシーンが中心で、ハードな凌辱が苦手な読者でも読みやすい強度です。

Q. ドラマパートとエロパートの比率はどのくらいですか?

145ページ中、冒頭70ページが無料体験版として公開されているドラマパートです。後半75ページ前後がエロシーン中心になります。「ストーリーを読んでからエロに入りたい」派には合いますが、すぐにエロに入らないことを把握した上で手に取るほうがいいです。

ネトコレ編集部

NTR同人レビュー班

NTR・寝取られ作品を読み込む専門チーム。寝取られ/寝取らせ/寝取りの型を見極め、実際に通読したうえで本音で評価しています。

4.2

エロ
4.2

ストーリー
4.5

コスパ定価基準
3.7

読後感
4.3

青春ドラマとしての積み上げに本気をかけたBSS作品です。定価1650円に対してドラマパートの比重が大きく、コスパはエロ量重視の読者には物足りないかもしれませんが、落差で刺さるBSSを求める層にとっては、その比重こそが価値になります。

作品タグ

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